上砂川支線
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上砂川支線も歌志内に親戚がいる関係上よく知っている路線です。 列車に並行している路線バスが1時間に3.4本くらいあるので、石炭を運ぶ路線としてしか機能はしていませんでした。その石炭もなくなってしまってはいくら函館本線の支線とあっても廃止のターゲットから免れることはできなかったようです。 私は並行している路線バスの本数の多いことを知っていたので、この線に乗るときには行きは列車、帰りはバスと言った方法を使っていました。往復とも鉄ちゃんと顔を合わせたくなかったということもありますが。(笑) 行くたびに町が寂れていくと言った感じでした。高校生の頃に利用したことのある銭湯がなくなっていたり、ホームから見える石炭の山が閉山後にはなくなっていました。石炭の街から脱却しなければならないがどんな街に変わろうとしているのかという街の苦悩を肌に感じたものでした。 昨年(2000年)の9月に車で上砂川旧駅から5・6キロほどにある岳温泉(たけおんせん)に行って来ました。近くにキャンプ場もあるのですがあいにくの雨と寒さでテントを張ることが出来ませんでしたが、なんとなく気に入りました。温泉も新しいし、空いているので夏にゆっくり訪れたいと思ったものでした。 上砂川駅と言うとドラマ「昨日悲別で」の舞台になった駅で有名ですが、「悲別ロマン座」は歌志内市の旧歌志内駅(現歌志内郵便局)から車で5分くらいのところにあります。 あのころの石田えりは密かに好きでした。(笑) |
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| ホームから見る石炭の山。廃止になる前にはこの山が無くなっていました。 | |
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| まだ駅名標が悲別になっていないころのものです | |
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