update 2004.12.11
さよならキハ80 6変化の旅 その5
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| 列車は釧路湿原駅に停車して、ここで細岡湿原展望台での見学を含めて停車します。 4両編成なのですが、ホームから列車がはずれてしまいました。 |
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| 釧路でヘッドマークの撮影の停車時間がありましたが、ここでも思い思いに休憩や撮影をします。 朝6時台の集合なので、そろそろ疲れを感じます。 その後10時間かかって、宿のある川湯に到着しました。温泉につかり、同業者の撮ったビデオなどを鑑賞したりして長い1日が終わりました。 |
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| 翌日は川湯からバスで観光を楽しみ、美幌から札幌まで乗り込みましたが、後方の乗務員室から撮ったこの写真を最後にフィルムがなくなったので後は札幌まで何も撮らずに過ごしました。つまりはこの写真が私の1980年代から続いた鉄道趣味の最後の写真となりました。 ツアー終了後すぐに接続する北斗星4号のソロに転がり込み、すぐに札幌を後にしました。北海道にいるといつも帰る時間になると帰りたくない気持ちに襲われますが、この時だけはさっさと帰りたくなりました。 その背景にはいろいろなことがありました。パソコン通信で喧嘩に巻き込まれて活動の場を失い、一部の同業者に対する憎悪というものがありました。 ネットワーク通信も一時やめ、鉄道趣味や旅に対してもいままでのスタイルで良いのかと悩みました。悩むなら一旦やめてしまえと思ったときにこの旅へのお誘いがありました。長年走ってきた列車の引退にあわせて自分も引退しようと心に決めていました。 その後旅には出るものの、カメラはほとんど持参しなくなりました。デジカメを手に入れて持参するようになっても列車を対象に写すことがほとんどなくなりました。目的も旅打ちやグルメなどの旅が増え、車やバイクなどを使うようになり鉄道一本槍からの脱却という一つの区切りの旅となったのは確かです。 このフィルムを先日現像するまで12年の月日が流れました。まだまだその当時に撮った写真で現像に出していないフィルムが数本あります。ある人から「整理が非常に下手であることを祈っています」と言われましたが、ダメ人間の私にとってはとてもうれしい言葉でした。これらを使ってページを作成できる喜びがまだあるのですから。新しく写真を撮ってページを作るよりも当時の写真を使ってページを作る方がいろいろと思い出して楽しいというものがあるのです。 最近はあの頃のスタイルに戻って出かけることがHP作成によって増えましたが、目立たずかつさりげなく活動していこうと思っています。 なんだか、「昔の鉄道写真集」のネタ切れで最後みたいな文章になりましたが、まだネタはあります。相当に鮮度の落ちたものばかりですが、ご賞味をしに来ていただけると大変うれしいです。(笑)今後もよろしく見に来て下さい。 |