松前線
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灯台元暗しということばがありますが、函館(実際の起点は五稜郭)から出る江差・松前線と青森から分岐する津軽線の3本は最後まで乗りつぶしの路線の中で残った路線でした。津軽線に至っては昭和62年の全線完乗の最後の1線となってしまいました。 この旅には北海道内の国鉄全線完乗を決めた時で、気合いが入っていて583系の「ゆうづる」を奮発して早朝の連絡船から江差・松前線に乗り継いだものでした。 北海道の桜を期待したのですが、6月間近ではさすがの北海道も桜前線は通過していましたが、すがすがしい1日だったことを思い出しました。 |
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昭和63年の青函トンネル開業前に松前線が廃止になり、初めて青函トンネルに乗ったときに松前線の廃線跡を車窓から見ることが出来ました。快速海峡のスピードが早かったのとシャッターをきるのがへたなのでずいぶんぶれてしまいました。下の写真は木古内から分岐したところなのですが、架線柱が思い切り真ん中に写ってしまいました。 当時は松前線を青函トンネルの観光路線として存続した方がよいと思いましたが、現在の海峡線の状況を見るとその廃止の判断はまちがっていなかったと思いました。 |
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木古内が鉄路利用では入口の駅になりました。海峡線から江差線に入るのですが、連絡船でも海峡線でも函館山を見ると北海道上陸の実感が沸くのは変わりません。 松前には1999年のツーリングの時に途中まで行ったのですが、雨で途中の福島町で引き返してしまいました。松前線の跡を探そうと思ったのですが、全く見つかりませんでした。 |
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