青函連絡船 その3 函館から

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函館市内から 連絡船を一本落として市内をブラブラしたときの一枚です。
たいがい市内の谷地頭温泉か近くの銭湯でひとっぷろ浴びるのですが、市電に乗ってブラブラするとそういうような風景に出会いました。1980年代のものなんですが、もっと古い年代と言ってもおかしくないようなそんな函館市の顔をみたような気がします。
青森へ向けて。ラストランももうすぐ。 アンコール連絡船として廃止の年の6月から9月まで大赤字でひんしゅくを買った「北海道食の祭典」と「青函博」のタイアップで復活運航が行われていましたが、いよいよ最終日が近づいてきました。6月に復活運行をはじめた時に乗った時には気の毒なほどガラガラで、船内のイベントのバナナの早食い大会に出てくれと頼まれたほどでした。いよいよ最後になると多くの客がラストの乗船に来るようになりました。紙テープも飛んで、「船を見に来た」見送りの人たちも多くなりました。
青森へ向けて出航 函館山をバックに走る連絡船もいいけど、函館ドックのそばを走るシーンも私の好きなシーンの一つです。函館が青森より「港町」とより感じます。
連絡船最後のすれ違い  アンコール連絡船最終日の最終便から撮った羊蹄丸です。
津軽海峡は奇跡(?)と言った方がいいかもしれないほど波がおだやかでした。
乗った船内では羊蹄丸に向けて「羊蹄に負けるなあ」「十和田丸万歳」など船員さんによるヒュプレヒコールがはじまり、最後の盛り上がりを見せていました。
 3月の廃止の時には行けなかったのですが、昼間の交差でより「もう2度と連絡船が走らないんだなあ」と感慨を新たにしました。

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