士幌線

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糠平駅入場券 実質的な終着駅糠平駅の入場券です。
糠平駅駅舎から 糠平駅です。近くに温泉街があるせいか落ち着いた佇まいの駅でした。列車の運転はここまでで終点十勝三股まではバスでの代行運転となります。本当の終着駅と言った感じがします。
士幌線サボ(よく見えませんが) だいぶ見にくいのですが、サボには「糠平−十勝三股間国鉄代行バス」と書かれています。
糠平駅を三股方向へ 改札に入って左側にありました駅名標です。
奥の腕木信号機に×がついてるいるのが痛々しかったです。
荒れ果てた十勝三股駅舎 バスに乗って終点十勝三股に到着です。バスを降りて国道(未舗装だったような・・)を渡って奥まったところに駅がありました。1978年に列車が来なくなりこの当時もう7年になりました。駅舎にはベニヤ板が張られて人の侵入を妨げていました。確かこの地に立つ前の数年前にNHKの新日本紀行という番組で取り上げていたのを見た記憶があります。
大雪山系とともに傾いた駅名標  大雪山系をバックに駅名標です。6月に入るのに肌寒く息が白かったような思い出がありました。
 この線を最後に北海道の全線乗りつぶしを達成したのですが、バスを降りたら寒くてすぐに暖かい所に逃げたいと思ったのと、とんでもないところを北海道最後の1線にしてしまったという気持ちがありました。けれども、士幌線を十勝三股まで往復しようとすると確か朝の始発しかできなかったような気がしました。
 この日は糠平−三股間に幌加(ほろか)温泉という温泉宿があって、完乗祝いとしてそこに泊まる予定なのですが、バスはもう折り返しがない(実際は下りにもう1本あるので、上りの回送扱いがあります)ので、ここまで宿のおばさんに迎えに来てもらうことになっていました。
車に乗せてもらうと「頼めば(回送扱いの)バスに乗せてもらえるよ」とのことでした。
ホームから上川方面を望む  線路は上川まで続く予定でした。その後1997年にバイクでツーリングに行った際に上川から三股まで並行する国道を走りました。新しくて広くてループなんかもあってすっかりこの道が気に入りました。当時は未舗装だった道路も舗装されていて気持ちいいツーリングでした。三股駅にあったなんでも屋さんは「三股山荘」という名前の喫茶店かレストランになっていて、ちょうど観光バスが止まっていました。
 代替バスはありましたが、当然この駅舎やホームは跡形もなくなっていました。

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