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update 2002.1.14 幌舞駅へ |
1月6日
追分から「スーパーおおぞら3号」に乗車して新得へ。千歳から幾寅へ行くのだけど、釧路行きなので釧路まで行きたくなる。
しかし、禁煙自由席は7割ほど埋まっているのでどうしようかと思って喫煙車自由席へ行くとガラガラ。
北海道の喫煙車は「毒ガス車」と思えるほどなのだが、2割くらいの乗車率ならそれほど気にならないので、4人掛けにして足を伸ばした。ただ、喫煙車には長くいるつもりではないのでこのまま釧路へ行こうとは思わないのでいきあたりで変更することはなくなったのは救いとも言える。
新夕張からは青春18きっぷで乗れるので、追分−新夕張間の乗車券・特急券で済んだ。この区間を18きっぷで乗ったのは当然はじめてなのでトクした感じがした。トマムで下車するスキー客を見ながらアイスクリームを食べるのは贅沢だなあって思う。
新得からキハ40の滝川行き単行列車に乗り換える。帯広からの旅行者が2.3人いるくらいで、ガラガラである。
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50分ほどかかって、今回の旅の最初の目的地幾寅に到着した。下車したのは私だけだった。
映画の音楽が流れているが、駅前は閑散としてした。
駅前は「鉄道員」の映画で見たより建物がすぐそこという感じ(特に理容店と駅舎がすぐそこだった・・・)で、もともとは広い駅前広場だったのかもしれないが、狭い感じになっていた。
商工会議所のなかの展示室を覗いた後、腹が減っていたことに気がつく。もう20分ほど経っていて次に来る列車の発車まで30分くらいしかない。
ちょうど駅前に食堂があるが、ちょっと微妙な気がする。ここで食事を取らないと旭川でしか食事を取るしかない。
我慢することにして、フラフラすることに。
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自動販売機でジュースを買って待合室で待つことに。駅の人がどこかに行っていて不在になっている。次の上りは臨時快速「ホリデーあさひかわ」で運転していることを知ってか知らぬかいなくなっていた。きっぷ売場から事務机を覗くと駅長の帽子が置いてあった。映画のセットみたいな感じなので、デジカメでパチリ。
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「ホリデーあさひかわ」が来る時間になったので、健さんが立ったように私もホームで立ってみることにした。BGMが心地いい。そして、自分も健さんになったような気がする。(単純な奴だな・・・)そんな気持ちを鎮めるかのように「ホリデーあさひかわ」がやってきた。キハ150の単行だったが席が埋まっていたら富良野で降りて、臨時特急「フラノスキーエクスプレス」で札幌に行こうと思ったが、ガラガラだったので、そのまま旭川へ行くことにした。
ここで、「鉄道員」の原作者浅田次郎氏のその他の著書について書いておこうと思う。他にもいい作品があるんだけど、私個人としては「地下鉄(メトロ)に乗って」をお勧めしたいと思う。数年前に新書版で買ったのだけど一気に読めておもしろい作品だった。他にも浅田作品では「ラブレター」(短編集の中の作品だったと思うが、映画化した作品です)が私のおすすめ。カネのないときには是非そのつながりで本を読んでみてはいかがでしょうか?
これらの写真の無断転載は固くお断りします。