update 2002.1.14
正月パスでいきあたり
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12月31日。 休みなしで1ヶ月仕事をして、やっと元旦から10日まで休みということになり、仕事が終わるとすっかりはじけてしまった。(笑)この正月パスを使って、元旦0時になってすぐ立川から「アルプス」→「ちくま」→「あさま」という乗り継ぎを予定していました。しかし、仕事の打ち上げのような飲み会で飲んで、飲んで、飲んで結局居酒屋で新年を迎え、同行する友人と3時間仮眠を取って出発。 初日の出を拝む気もなく平塚から東京行きに乗り込んだのでした。 |
| 東京→仙台 やまびこ33号 |
指定は大宮からなので、営業前のビュッフェに立って外を眺める。
私は完全な二日酔いで、冷水機の水をガブガブ飲む。
新幹線のビュッフェってこの200系しかないことに気がつくが、早くすわって眠りたい気持ちでいっぱいであった。
大宮から指定された席に座って早速眠る。眠っていると気分が悪くなる。トイレ→睡眠→トイレ→睡眠の連続で過ごす。
同行者も辛いらしく、仙台下車を提案してきた。当初の予定では仙台で「やまびこ3号」に乗り換えて盛岡へ行って山田線を目指すつもりだったが、乗り継ぎに余裕がないので二日酔いにはきついんじゃないかと私を気遣ってくれた。(奴には失礼だけど、もし同行者が女性だったら・・・ムフフフ 以下省略)その提案に私も従うことにしました。
| 仙台→山形 快速 仙山 |
昔十数年前に乗った快速仙山は455系だったので、455系を期待していたが、やってきたのは719系でした。車内は集団向かい合わせでなかなかおもしろい感じの座席配置で211系のクロスシートと同じような座席なので仙台下車は成功かなって思う。
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同行者は酒が抜けたらしく買い出しをしている。しかし私はまだ酒が抜けていない。せっかくカメラを持っているので写真を撮ったりしているが、まったく気がのらない。困ったもんである。
発車して私は横になる。北仙台でスキー客が結構乗ってきた。おそらく仙山線沿線のスキー場へ行くのだろうか。片道1000円以内でスキーに行けるなんて羨ましく思う。
一方同行者は愛子の停車時間中に愛子様に合わせて切符を買いに行ったようだが、列が長くて買えそうもないと戻ってきた。結局駅名標を撮っただけでした。


私は眠ってしまい、気がついたら雪の作並でした。目が覚めたらトイレへ直行。(さっきから汚い話が含まれていて申し訳ありません)
面白山高原でスキー客が下車。次が山寺だそうので、山寺で下車することにする。
山寺で下車するのは20年近くぶりでした。新入社員の頃3週間ほど研修で仙台市内に滞在していて、土日になると乗りつぶしや観光に充てていたもので、山寺も3時間くらいかけて山に登ったものでした。けれども今回は40分後に次の快速仙山が来るので駅前をフラフラしただけでした。体調が万全でない私は駅の展望台で写真を撮っただけでした。
次の列車が来るまでどうするか協議する。すると山形新幹線で米沢まで行けば米坂線に乗れるようだ。新庄まで「つばさ」に乗って酒田に出て「いなほ」のコースも良かったが、既に同行者が主導権を取っているので、彼に従うことにする。
山寺駅のスタンプ。紙がないのでティシュペーパーで押しました。 |
| 山形→米沢 つばさ182号 米沢→坂町 米坂線 |
山形から臨時のつばさに乗って約40分で米沢到着。このあたりからようやく酒が抜けた模様で、少し小腹が減って来た。米沢で駅弁でも買おうかなと少し考えるが、また食べたものを戻すのももったいないので、そのまま米坂線ホームへ。
キハ52が数両たむろしていてなつかしさを感じる。


発車するとやっぱり空腹をおぼえてしまう。しかし、終点の坂町まで2時間30分ほどかかるし、坂町の駅前は何もないだろう。新潟まで出ないと考えると厳しいので食べることは考えないことにする。(泣)米沢の牛肉弁当があ〜。
新潟県との県境でやや細かい雪が舞っていて、日本海側に入ると今度は雨になっていた。冷たい雨で外に出る気がなくなる。
坂町から先の行程を同行者と話し合うことにする。すると坂町から「いなほ7号」→余目下車で新潟行きの「きらきらうえつ」に乗れるようだ。小国10分停車を利用して2枚手に入れました。(余目から乗るつもりを酒田からと言ってしまい、坂町駅で余目から乗るようにと呼び出しを食ってしまいました・・・)
坂町からは普通列車があったので、村上に行くことにしました。駅前にジャスコがあって営業中のようだったので、冷たい雨と風の中、買い出しに行ってひとここちつきました。(;_;)→(^_^)
いなほが発車する前の横のホームに酒田行き普通列車が止まっていました。ガラガラなので羽越線の眺めを堪能したかったのですが、ここはいなほに乗りました。乗ったら山側でした。
| 鶴岡−新潟 きらきらうえつ |
余目で下車しても駅前には何もないので、鶴岡で下車。もうすっかり日が暮れた駅前のホテルのレストランで「寿司食べ放題2800円」の文字が・・。
うーん、こういうのを見るとチャレンジしたくなるなあ・・・。(笑)
きらきらうえつは10分程度遅れて到着。もう外は見えないので、村上で買った食糧を食べて、ラウンジカーを覗いてから寝ることに。
485系の改造車で羽越線沿線の良さを味わってもらおうとして登場した車両なんだけど、臨時特急で使ってもいいような感じの車内でした。
ラウンジカーで地ビールと村上名産の鮭の焼き漬けを買って飲んで寝る。午前までまったく食べ物を受け付けていなかったんだけど・・。困ったもんです。
新幹線の接続が気になったけど、定時で新潟に到着しました。
無事に上越新幹線→東海道線と乗り継いで家に帰りました。
今年の一発目はすっかり乗り鉄でした。

